債務整理と官報情報

ヤミ金は一度でも手を出すと生活が壊されてしまう

債務整理と官報情報

借金の債務整理を考えた時に、多くの人が気になることは、周囲に気づかれるかどうかという点でしょう。家族にバレるかどうかですが、裁判所を通す自己破産や個人再生では住居、生計を共にする家族の分の書類も必要となるケースがあるため、書類集めの時点で気付かれる可能性があります。

 

また、弁護士事務所からの電話や郵便物で分かってしまうことも考えられます。任意整理は裁判所を通さない手続きであり、他の債務整理と比べて比較的家族にばれにくいと言えます。

 

会社や友人、知人にばれるかどうかについてですが、裁判所や弁護士事務所から会社等に直接連絡がいくことはないため、そこからバレる危険性はありません。しかし、手続きから申し込み決定までに自己破産については2回、個人再生については3回、官報に掲載されることになります。官報は一カ月間は無料でネット上で誰でも見ることができるため、そこから気付かれるリスクはないとは言えません。

 

ですが、一般の人で官報に目を通す人はほとんどいませんし、細かな字でたくさんの情報が記載されているため、官報から偶然気付かれる可能性は限りなく低いでしょう。尚、裁判所を通さない任意整理については官報に掲載されることはありません。

 

いやだからと借金をそのままにしていると、そのうち支払督促や訴状が届く場合があります。借金関連の督促状については無視をするのは得策ではなく、こちらの借金支払督促を無視した場合にあるように、様々な問題が出てきてしまいます。

MENU